[COLUMN] Bridge Note

2023/10/20

- 猿旅 -   in 六甲山 with モンキー125

こんにちは、宮地です。

※今回は、家具に無関係な上、非常に長いブログです。悪しからず・・・。


ついに・・・。
愛しのモンキーちゃんとのお出かけが実現いたしました。
記念すべき第一回目の旅先は相当迷いましたが、
今回はベタに六甲山へ。

当日は朝9時半に自宅を出発しました。
本格的な山道となる16号線に合流するころには
ずいぶん登ってきていたので、さすがに肌寒くなってきました。
停車するには程よい場所を探し、ウルトラライトダウンを装備。
流石ユニクロ、着膨れしない薄手なのにしっかり温かい上に、
コンパクトにできるポーチ付きなのがバイク乗りには助かる。
まぁ、今回はポーチは家に置いてきたんですけど。


しっかし、モンキーちゃんは良いバイクだ。

馬力は9.4PSと、スピード狂なライダー達にとっては
おもちゃにしか見えないようなスペックですが、
のんびり走りたい私のような人間にとっては
この上ない相棒になります。言うても
法定速度60km/hは余裕を残して出せますからね。

小さいなりにはトルクは11Nmと十分高い。
六甲の山道でも3速でぐんぐん登っていく。
5速なためか発進は多少もたつく印象ですが、不便はない。

車重は104kgとまぁ軽い。取り回しは当然ながら楽です。
小さいだけに異常なまでに簡単に曲がれるので、
自分の技術が上がったと勘違いしてしまうほどに
意外とカーブが楽しいバイクでした。





山頂に向かっていく途中、バイク乗りにとって素晴らしい
絶景ポイントを見つけたので、思わずモンキーちゃんを
止めて撮影しました。





柵も何もない、あるのは絶景だけ
カーブに面したガードレールの裏側、そのちょっと
広けた場所、といった所でしょうか。8畳くらい。
モンキーちゃんの小ささがここで活かせました。
車はまず入れない細道でしたので。

絶景とバイクを隔てる物が何も無いので(危ない)
とても良い写真を撮ることができました。


ちょっとした絶景を先取りした後再び走り出し、着いたのは
掬星台」という関西でも有数の展望スポット。





ブログを書きながら思った、景色しか撮ってないやん。

せっかく掬星台来たんなら、広場とか、自然豊かな道とか、
そういう画像も撮っとけよなー、ブログ書くんやから。
ねぇ?ほんとに。もっと言ってやってください。(誰)

絶景が壮大過ぎて、左右に広く兵庫の街を展望できました。
画像では分からないかもしれませんが、
実際に行けば壮大なパノラマが広がりますよ。


山頂を出て山道を西へしばらく降りると、温泉で有名な
有馬があります。もうひとつの目的地はここ、有馬の温泉。
かの秀吉公が湯治に使ったとされる温泉地として有名です。
湯山奉行でもあった仙石秀久含め、当時の偉人様様ですね。
彼らがいなければ、有馬の地は(諸説ありますが)
ここまで有名では無かったかも知れませんから。

とは言え・・・。
中心街の温泉は料金が高いので、中心街から少し離れた
すずらんの湯」というスーパー銭湯で寄り道。(許せ秀吉)
平日プラス山奥だからか、結構ガラガラでした。恐悦至極。

私はサウナが大好きなので早速入って体をととのえました。
サウナ10分→シャワーで汗を流す→水を飲む→水風呂1分
このローテーションを3~4回繰り返すのが自分ルールです。
自動的に焼石にお湯が入る「ロウリュウサウナ」最高でした。


温泉で体をほぐした後は、腹ごしらえ、ということで・・・。
「すずらんの湯」の隣、同じ敷地内に
おしゃれな雰囲気のレストランがあります。
でも、昔行った時とは少し違うような・・・?



近づいてよく見ると、
「パスタ、ピッツァ、リゾット」の文字が。
VANSAN」というイタリアンのお店でした。
昔はステーキハウスだったような・・・変わったのかな?
ふと時計を見ると13時。急にお腹が空きだす。
あの現象何なんでしょう?不思議だ。

私は「おひとりさま余裕っ子」なので
おしゃれなイタリアンレストランでも構わず
勇敢に(?)突き進みます。

色々と美味しそうなメニューがありましたが、
迷わずマルゲリータを注文。
初めてのお店では最初から冒険はしない宮地。

めちゃくちゃ美味しかった。(5分位で来てビックリした)
直径30cmくらいでしたが、腹8分目で食べ切りました。
ちょうどいいでしょう。(2丁拳銃)
これで1390円でした、うん、悪くない。


体は綺麗サッパリ、お腹も膨れたので家路へ向かって
モンキーちゃんに跨った時点で13時半ごろ。
有馬まで来たので家まで大体60kmくらいでしょうか。
今まで来た道を引き返す形で山を登り、そして下ります。
道も割りかし空いていて家に帰ってきたのは15時半ごろ。
朝から走って半日の走行距離は120kmくらい。
高速使わず、下道のみの距離としてはこんなものでしょう。

バイク乗り(または車好き)にしか分からない事かもですが、
ツーリングの最大の目的は「走ること」そのものなんです。
これは極論ですが、「目的地」なんて無くても良い。
正直、「その道」に用があるから六甲山を選んだだけで、
温泉はそのついでと言っても過言ではない。

なので、帰り道の60kmは苦ではない、
どころか、山道が終わる頃にはむしろ寂しくて、
「もう一回登ってやろうか」なんて普通に考えます。
モンキーちゃんは意外とコーナリングが楽しいバイクでした。
だからこそそう思えるんですよね。
スクーターじゃこうはいかん。


いやー、楽しかった。

次は丹羽篠山か琵琶湖周辺のトコトコ旅を考え中です。
またツーリングに行った際はブログに書くかもしれませんが、
その時はどうぞお付き合いください。


それでは、また。

BRIDGE WORKS 宮地 康行
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