2025/10/16
第二回ワークショップ開催しました!!
こんにちは、宮地です。
先日、毎年恒例のウェイクボードに行ってきました。
去年も書きましたが、ウェイクボードとは
ボートに固定されたロープを掴んで引っ張られながら
足に着けたボードで波に乗るマリンスポーツです。
基本的にボートに引っ張られるだけなので、スケボーの様に
自分の好きなところへ自由に行ける訳ではありません。
そもそもが移動手段ではなく波を楽しむスポーツの一つなので、
そこを気にしちゃうと終わっちゃうよね、って感じだと思います。
サーフィンもある意味そうですよ。「行って帰ってくるだけやん」
とか言っちゃったらもうそこで試合終了ですよね安西先生。

真ん中を堂々と滑っていますが、本来は左右に生じる
大きな波を利用してバンバン飛んだり回転したりするもの。
ボートの進行方向に対して大きく蛇行するように
波に乗る(魔貫光殺p)というのが本来のウェイクボードらしいです。
いかに私のしている事が滑稽なのかがよく分かりますね。
今年は、前回達成出来なかった「波を越える」を一度だけ
奇跡的にクリアするに留まりました。
初心者にとってはまぁまぁな段差。一気にボード持ってかれる。
コツがあるのだが、それを頭では理解できても体が追いつかん系。

波を何とか越えたものの、バランスを崩して沈みそうになる宮地。
この2秒後、海へ散ることになります。
この「波を越える」が当たり前にできる様になれば、
次はその波を利用した「ジャンプ」、さらに「スピン」
というようにスキルアップしていく感じらしいです。
そこまで行くのにあと何年かかるのやら・・・。
生きてるうちには一度は飛んでみたいものです。
さて、長くなりましたが本題に入ります。
先週末の3連休に開催したワークショップについて
報告も兼ねてブログにアップいたしました。
前回はコインケースの製作体験でしたが、今回は革小物。
今回も山岡さんに講師としてご来店いただきました。
しかも、今回は旦那様と一緒。
コインケースにプラス革小物たち、となると
重なった時に大変だろう、と助っ人を呼んでいただきました。
コインケース体験も並行して行いましたが、
どちらもご参加いただけて嬉しかったです。

ワークショップに来てくださったお客様のうち、
一組(画像右)はコインケースを、もう一組(画像左)は
ブレスレットをそれぞれ作っていただきました。
しかも、ブレスレットのお客様は去年コインケースも
ご参加いただいた方。去年のワークショップをきっかけに
Bavarderさんのファンになってくださった模様。
その後も定期的にBavarderさんの店舗にも
通っていらっしゃるんだとか。
この流れでBRIDGE WORKSもファンに・・・なんつっt

ブレスレットの編み方を教わるお二人(許可をいただき撮影しました)

山岡さん(旦那様)が見守る中、
ブレスレットを留めるカシメをパチっと。
なかなか体験することのない器具を使って楽しそう。

工程も最終段階に来ていよいよ仕上げという所でしょうか。
コインケースのカシメをする手元がまるで職人のソレですね。
所要時間の90分を大幅に短縮して
60分程度でコインケースを完成させてました。凄ェ・・。

完成したブレスレットを早速装着ッッッ!!
仲良くパシャリと記念撮影も。
次のワークショップも来てくださりそうな
意気込みすら感じました。
次は何にしようかな。
今回はこれで以上です。
早くも第二回が終わり、もうすぐ次の案を考えねば、
という重圧(?)を肩に感じながら、
ワークショップの終わりを噛み締めました。
また第三回の目処が立ちましたらご報告しますね。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
先日、毎年恒例のウェイクボードに行ってきました。
去年も書きましたが、ウェイクボードとは
ボートに固定されたロープを掴んで引っ張られながら
足に着けたボードで波に乗るマリンスポーツです。
基本的にボートに引っ張られるだけなので、スケボーの様に
自分の好きなところへ自由に行ける訳ではありません。
そもそもが移動手段ではなく波を楽しむスポーツの一つなので、
そこを気にしちゃうと終わっちゃうよね、って感じだと思います。
サーフィンもある意味そうですよ。「行って帰ってくるだけやん」
とか言っちゃったらもうそこで試合終了ですよね安西先生。

真ん中を堂々と滑っていますが、本来は左右に生じる
大きな波を利用してバンバン飛んだり回転したりするもの。
ボートの進行方向に対して大きく蛇行するように
波に乗る
いかに私のしている事が滑稽なのかがよく分かりますね。
今年は、前回達成出来なかった「波を越える」を一度だけ
奇跡的にクリアするに留まりました。
初心者にとってはまぁまぁな段差。一気にボード持ってかれる。
コツがあるのだが、それを頭では理解できても体が追いつかん系。

波を何とか越えたものの、バランスを崩して沈みそうになる宮地。
この2秒後、海へ散ることになります。
この「波を越える」が当たり前にできる様になれば、
次はその波を利用した「ジャンプ」、さらに「スピン」
というようにスキルアップしていく感じらしいです。
そこまで行くのにあと何年かかるのやら・・・。
生きてるうちには一度は飛んでみたいものです。
さて、長くなりましたが本題に入ります。
先週末の3連休に開催したワークショップについて
報告も兼ねてブログにアップいたしました。
前回はコインケースの製作体験でしたが、今回は革小物。
今回も山岡さんに講師としてご来店いただきました。
しかも、今回は旦那様と一緒。
コインケースにプラス革小物たち、となると
重なった時に大変だろう、と助っ人を呼んでいただきました。
コインケース体験も並行して行いましたが、
どちらもご参加いただけて嬉しかったです。

ワークショップに来てくださったお客様のうち、
一組(画像右)はコインケースを、もう一組(画像左)は
ブレスレットをそれぞれ作っていただきました。
しかも、ブレスレットのお客様は去年コインケースも
ご参加いただいた方。去年のワークショップをきっかけに
Bavarderさんのファンになってくださった模様。
その後も定期的にBavarderさんの店舗にも
通っていらっしゃるんだとか。

ブレスレットの編み方を教わるお二人(許可をいただき撮影しました)

山岡さん(旦那様)が見守る中、
ブレスレットを留めるカシメをパチっと。
なかなか体験することのない器具を使って楽しそう。

工程も最終段階に来ていよいよ仕上げという所でしょうか。
コインケースのカシメをする手元がまるで職人のソレですね。
所要時間の90分を大幅に短縮して
60分程度でコインケースを完成させてました。凄ェ・・。

完成したブレスレットを早速装着ッッッ!!
仲良くパシャリと記念撮影も。
次のワークショップも来てくださりそうな
意気込みすら感じました。
次は何にしようかな。
今回はこれで以上です。
早くも第二回が終わり、もうすぐ次の案を考えねば、
という重圧(?)を肩に感じながら、
ワークショップの終わりを噛み締めました。
また第三回の目処が立ちましたらご報告しますね。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行