
2026/02/12
-アルミガードペンダント- 明治浪漫感じる、昔ながらの照明器具
こんにちは、宮地です。
近頃、ニュースやSNSで
「レトロ」というキーワードと共に
いろいろな懐かしいアイテムを見かけます。
「写るんです」とか、「ニンテンドー64」とか。
確かに懐かしいのですが、それらが
「平成レトロ」として紹介されていました。
「平成」ってレトロなの?
私はギリギリ昭和生まれ(昭和62年)なのですが、
物心つく頃には平成でしたので。
心は平成生まれです。(知らんがな)
私が想像する「レトロ」とは、
やっぱり「白黒テレビ」とか「ベーゴマ」とか
「ダットサン310ブルーバード」とか、そういうのであって。
断じて「MDウォークマン」では無いわけです。
確かに懐かしいけども。
「レトロ」って言われるのは、なんかもう・・・。
むず痒いと言うかなんと言うか・・・。
30代で「おじさん」と言われるのに似てますかね。
自虐的な意味で「自分はもうおじさんだから~」
みたいなことを言ったりはするんですが、
それは、自分の心のどこかに
「まだおじさんじゃ無いけど」が有るからなんです。
10代の子に「おじさん」と言われると、
まぁ無理もないか、と思う反面軽く傷つきますよね。
そんな感じです。
さて、それでは本題に入ります。
今回は照明。
当店の前身である「cubic style」時代も含めると
20年以上のロングセラーとなる、
非常にレトロな照明をご紹介いたします。

アルミガードペンダント
GLF-3146(画像右奥)・・・¥10,692
GLF-3216(画像左手前)・・・¥13,607
アルミ製のシェードが特徴的なペンダント照明。
ワイヤーのガードもアクセントになってます。
となりのトト○のお家とかに吊るされてそうな
非常にレトロなデザインですね。
それもそのはず、
こちらの照明メーカーは「後藤照明」さんと言って、
明治時代から続く超老舗のメーカー様。
しかも、製造方法や製品構造も明治の創業以来
さほど大きくは変わっていないのだそう。
実際に、連続テレビ小説、いわゆる「朝ドラ」では、
時代背景が明治や昭和初期であることが多いので
歴代ほとんどの作品で後藤照明さんの照明器具を
お見かけしています。(宮地調べ)
そりゃあそうだ、構造が当時そのままだもの。
これ以上無いほどの親和性でしょうね。
製品の説明などでよく「レトロ感のある」などと言いますが、
レトロ「感」とかではなく、まさにレトロそのもの。
そのもの、というか、「レトロ」と言う言葉すら
表現として正しいのかも、正直よく分からないです。
だって、新品が定価で今でも普通に手に入っちゃうんだもの。
デザインも非常にシンプルなので、
色々なテイストのお部屋でも難なく合わせられます。
ナチュラルやレトロテイストなどは当然ですが、
よほど尖ったテイストでない限り、どんなお部屋でも
お部屋に馴染んでくれそうです。

こちらが大きなアルミシェードの方。新品在庫には
白熱一般球クリア(100W)※が付属しています。(100Wまで対応)
※画像ではカーボンエジソン球クリア(40W)を使用しています。
シェードがやや下向きな為、光が下に集まりやすいです。
下にある物体を照らすのに向いている、ということですね。
テーブルやカウンターの上に使用するのがおすすめです。
4畳半や6畳など、小さな部屋に対して
一つの照明でまかないたい時などは、
吊るしておく高さにもよりますが、
恐らく壁のある一定のラインから上は真っ暗になるので
背の高い本棚などの収納がある場合は注意が必要です。

こちらが小さなアルミシェードの方。新品在庫には
白熱一般球クリア(60W)※が付属しています。(100Wまで対応)
※画像では白熱スワン球クリア(40W)を使用しています。
さっきの照明との違いはシェードと付属電球のみです。
それ以外の部品や基本性能は全く同じです。
シェードが小さく角度がほぼ横ばいな為、
サイズの割に光の広がりはこちらの方が広いです。
ただ、光が横に広がるため、テーブルやカウンターを
照らす力は、無いとまでは言いませんがそこそこです。
見た目もコンパクトなので、廊下や玄関などで
複数吊るしたりするのもおすすめです。
もちろん、長めのダイニングやカウンターに
複数並べてもかわいいですよ。

ワイヤー製のガードが特に良いアクセントになっていますが、
電球交換の際は、このガードを手で広げて交換できます。
見た目が良すぎるので見落としがちですが、
不意に電球に触れてしまい「アッツ!!!」
となるのを防いでくれます。
今はLEDが普及しているので
やけどするような熱が出ない物が多いですが、
白熱電球を付けられる際は非常にありがたいですね。
もちろんLED電球も取り付けられますが、
雰囲気を重視する場合は、やはり白熱電球がおすすめです。
フィラメントを燃やして得る灯りなので、
昔ながらの温かい光を楽しめます。(夏場は暑いけd)

レールやソケットなどの位置によっては壁が近くなりますが、
壁に近いとこういう良い感じの影が現れる場合があります。
ワイヤーガードの影が割と綺麗に写っていますね。
物体に光が当たった時に、そのままの形で影が広がっています。
こういう影は白熱電球でないと出ません。

試しにLED電球(白熱球っぽいデザイン)をつけてみました。
物体に光が当たった時に、歪な形で影が広がっています。
色も一応電球色にしていますが、やや白っぽくあっさりしています。
ガラスシェードなどから出る模様のような影を楽しみたい場合や、
影絵なんかで遊ぶ時があるなら、白熱電球の方が格段に綺麗です。
この影の違いは、光源の数と強さによるものだと言われています。
白熱電球は、一つの光源(フィラメント)から強力な光が出るので、
出来るのはクッキリとした影が一つだけ。影が綺麗に写ります。
対して、LED電球は基本的に沢山の光源から光が出ますので、
出来るのは沢山の影。光源の場所もそれぞれ違います。
光源の場所が違うと影の角度も若干変わるので、
ちょっとずつずれた影が光源の数だけ重なることになります。
結果、影がぼやけて見えがちです。
簡単にまとめましたがメカニズムとしてはこんな感じです。
余談でした。

黒いシーリングカバーは付属品です。
また、コードの長さを調整する器具も付属しています。
画像のようにコードを引き込めば短くなりますが、
短くしすぎると引き込んだ箇所にできる輪っかが
どんどん大きくなるので、見栄えと相談で決めてください。
取り付けは基本的にシーリングまたはローゼット専用。
お部屋の天井の、大体真ん中に付いている、
四角だったり丸だったりするアレです。
当店にはダクトレールしか有りませんので
専用のアダプターを使って取り付けています。
逆に言えば、アダプターがあればレールにも
取り付け可能です。詳しくはお問い合わせください。
今回は以上です。
レトロな照明をお探しの方は
是非ご来店ください。
カタログもございますので
展示以外のデザインもお取り寄せできますよ。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
近頃、ニュースやSNSで
「レトロ」というキーワードと共に
いろいろな懐かしいアイテムを見かけます。
「写るんです」とか、「ニンテンドー64」とか。
確かに懐かしいのですが、それらが
「平成レトロ」として紹介されていました。
「平成」ってレトロなの?
私はギリギリ昭和生まれ(昭和62年)なのですが、
物心つく頃には平成でしたので。
心は平成生まれです。(知らんがな)
私が想像する「レトロ」とは、
やっぱり「白黒テレビ」とか「ベーゴマ」とか
「ダットサン310ブルーバード」とか、そういうのであって。
断じて「MDウォークマン」では無いわけです。
確かに懐かしいけども。
「レトロ」って言われるのは、なんかもう・・・。
むず痒いと言うかなんと言うか・・・。
30代で「おじさん」と言われるのに似てますかね。
自虐的な意味で「自分はもうおじさんだから~」
みたいなことを言ったりはするんですが、
それは、自分の心のどこかに
「まだおじさんじゃ無いけど」が有るからなんです。
10代の子に「おじさん」と言われると、
まぁ無理もないか、と思う反面軽く傷つきますよね。
そんな感じです。
さて、それでは本題に入ります。
今回は照明。
当店の前身である「cubic style」時代も含めると
20年以上のロングセラーとなる、
非常にレトロな照明をご紹介いたします。
※価格は、2026年2月現在の税込価格です。
※展示内容や価格は予告なく変更する場合があります。

アルミガードペンダント
GLF-3146(画像右奥)・・・¥10,692
GLF-3216(画像左手前)・・・¥13,607
アルミ製のシェードが特徴的なペンダント照明。
ワイヤーのガードもアクセントになってます。
となりのトト○のお家とかに吊るされてそうな
非常にレトロなデザインですね。
それもそのはず、
こちらの照明メーカーは「後藤照明」さんと言って、
明治時代から続く超老舗のメーカー様。
しかも、製造方法や製品構造も明治の創業以来
さほど大きくは変わっていないのだそう。
実際に、連続テレビ小説、いわゆる「朝ドラ」では、
時代背景が明治や昭和初期であることが多いので
歴代ほとんどの作品で後藤照明さんの照明器具を
お見かけしています。(宮地調べ)
そりゃあそうだ、構造が当時そのままだもの。
これ以上無いほどの親和性でしょうね。
製品の説明などでよく「レトロ感のある」などと言いますが、
レトロ「感」とかではなく、まさにレトロそのもの。
そのもの、というか、「レトロ」と言う言葉すら
表現として正しいのかも、正直よく分からないです。
だって、新品が定価で今でも普通に手に入っちゃうんだもの。
デザインも非常にシンプルなので、
色々なテイストのお部屋でも難なく合わせられます。
ナチュラルやレトロテイストなどは当然ですが、
よほど尖ったテイストでない限り、どんなお部屋でも
お部屋に馴染んでくれそうです。

こちらが大きなアルミシェードの方。新品在庫には
白熱一般球クリア(100W)※が付属しています。(100Wまで対応)
※画像ではカーボンエジソン球クリア(40W)を使用しています。
シェードがやや下向きな為、光が下に集まりやすいです。
下にある物体を照らすのに向いている、ということですね。
テーブルやカウンターの上に使用するのがおすすめです。
4畳半や6畳など、小さな部屋に対して
一つの照明でまかないたい時などは、
吊るしておく高さにもよりますが、
恐らく壁のある一定のラインから上は真っ暗になるので
背の高い本棚などの収納がある場合は注意が必要です。

こちらが小さなアルミシェードの方。新品在庫には
白熱一般球クリア(60W)※が付属しています。(100Wまで対応)
※画像では白熱スワン球クリア(40W)を使用しています。
さっきの照明との違いはシェードと付属電球のみです。
それ以外の部品や基本性能は全く同じです。
シェードが小さく角度がほぼ横ばいな為、
サイズの割に光の広がりはこちらの方が広いです。
ただ、光が横に広がるため、テーブルやカウンターを
照らす力は、無いとまでは言いませんがそこそこです。
見た目もコンパクトなので、廊下や玄関などで
複数吊るしたりするのもおすすめです。
もちろん、長めのダイニングやカウンターに
複数並べてもかわいいですよ。

ワイヤー製のガードが特に良いアクセントになっていますが、
電球交換の際は、このガードを手で広げて交換できます。
見た目が良すぎるので見落としがちですが、
不意に電球に触れてしまい「アッツ!!!」
となるのを防いでくれます。
今はLEDが普及しているので
やけどするような熱が出ない物が多いですが、
白熱電球を付けられる際は非常にありがたいですね。
もちろんLED電球も取り付けられますが、
雰囲気を重視する場合は、やはり白熱電球がおすすめです。
フィラメントを燃やして得る灯りなので、
昔ながらの温かい光を楽しめます。

レールやソケットなどの位置によっては壁が近くなりますが、
壁に近いとこういう良い感じの影が現れる場合があります。
ワイヤーガードの影が割と綺麗に写っていますね。
物体に光が当たった時に、そのままの形で影が広がっています。
こういう影は白熱電球でないと出ません。

試しにLED電球(白熱球っぽいデザイン)をつけてみました。
物体に光が当たった時に、歪な形で影が広がっています。
色も一応電球色にしていますが、やや白っぽくあっさりしています。
ガラスシェードなどから出る模様のような影を楽しみたい場合や、
影絵なんかで遊ぶ時があるなら、白熱電球の方が格段に綺麗です。
この影の違いは、光源の数と強さによるものだと言われています。
白熱電球は、一つの光源(フィラメント)から強力な光が出るので、
出来るのはクッキリとした影が一つだけ。影が綺麗に写ります。
対して、LED電球は基本的に沢山の光源から光が出ますので、
出来るのは沢山の影。光源の場所もそれぞれ違います。
光源の場所が違うと影の角度も若干変わるので、
ちょっとずつずれた影が光源の数だけ重なることになります。
結果、影がぼやけて見えがちです。
簡単にまとめましたがメカニズムとしてはこんな感じです。
余談でした。

黒いシーリングカバーは付属品です。
また、コードの長さを調整する器具も付属しています。
画像のようにコードを引き込めば短くなりますが、
短くしすぎると引き込んだ箇所にできる輪っかが
どんどん大きくなるので、見栄えと相談で決めてください。
取り付けは基本的にシーリングまたはローゼット専用。
お部屋の天井の、大体真ん中に付いている、
四角だったり丸だったりするアレです。
当店にはダクトレールしか有りませんので
専用のアダプターを使って取り付けています。
逆に言えば、アダプターがあればレールにも
取り付け可能です。詳しくはお問い合わせください。
今回は以上です。
レトロな照明をお探しの方は
是非ご来店ください。
カタログもございますので
展示以外のデザインもお取り寄せできますよ。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
