[COLUMN] Bridge Note

2020/04/23

木材加工のこだわり 脚物家具の産地、大分県日田市で 職人が丁寧につくるフレーム

 

木材の町で腕を磨いた熟練の職人が叶える
きめ細やかなカスタマイズ



BRIDGE WORKSのソファフレームは大分県日田市にある松本木工でつくられています。日田市では古くから豊富な森林資源を活用し、漆器などの工芸品生産で木工品の製造技術が発展。その技術を使って食堂用の丸椅子と食卓などの生産をスタートさせ、その後、生活スタイルの変化に伴いリビングやダイニングセットの生産に取り組み、脚物家具の産地として発展を遂げてきました。
日田の自然に囲まれた松本木工では、熟練の職人が一つひとつ丁寧に家具をつくっています。BRIDGE WORKSの家具がカスタマイズできるのも、職人たちのきめ細やかな対応のおかげです。
 

自然の風合いが楽しめる天然木100%のフレーム
ライフスタイルと好みに合わせた選べる仕上げ

使用している木材は世界3大銘木のひとつであるウォールナットや傷がつきにくいレッドオーク、アッシュ。 付き板はつかわず、100%天然木なので自然の木目と風合いが楽しめ、傷がついてもヤスリでこすればずっと長く使えます。汚れが気になる方には表面に樹脂をはりつけるウレタン仕上げ、質感を楽しみたい方にはオイル仕上げと、用途やお好みに合わせていずれかを選んでいただけます。

無料相談 SNSでもご相談可能です