2025/10/09
-BASE- 組み合わせ次第で無限に化ける自由なソファです
こんにちは、宮地です。
長かったガレージセールも終わり、
ようやくBRIDGE WORKSも本気のレイアウトで
再始動できました。ありがとうございます。(?)



こんな感じで絶賛営業中です。
ガレージセールでは売り切れなかった分は
まだ倉庫に眠ってございますので、
「実はアレが気になっていたんだが」という方は
ぜひソレについてのお問い合わせを。
必要であれば倉庫から颯爽と持って参ります。
お気軽にご相談ください!!
また、週末はいよいよBavarderコラボのワークショップ。
コインケースはまだまだ予約に空きはありますので
どしどしご応募くださいませ。
さて、それでは本題に入ります。
今回は、連続しますが
広松木工の新作ソファをご紹介。
発注から約2ヶ月、ようやく入荷しました!!
待ちに待った、ってやつです。
パズルのように配置を変えて
状況に合わせたくつろぎ方ができる
便利で可愛いソファ、BASE(バーゼ)です。

一見すると普通の2人掛けのソファに見えますが・・・。
実は・・・

BASE ソファセット ホワイトオーク材 ドッピオ張り
W845 D845 H755 SH385 (mm) ←ソファ1台あたり
84 コーナーソファ(バッククッション付) ¥214,500 ×2
※小さなクッションは別売りです
それぞれが分離して分かれるのです。
同じデザインのコーナーソファが二つ並んで配置されることで
2人掛けのソファに早替わり、というわけですね。
左右の概念もないので、模様替えや引っ越し時も
「あれ?どっちやったっけ?」ということがありません。
ただ・・・
この組み合わせだけだと、「なんで分ける必要があるんや」と
不思議に思われる方もいらっしゃると思います。
そりゃそうだ。
ということで、今回はこれで以上d
ちょっと待ったーーー!!
もちろん、今回のブログはこれで以上ではありません。
まだまだ続きます。
そこで、この子の登場です。

BASE 82 アームレスソファ(FREXバッククッション付) ¥218,900
W820 D845 H865 SH385 (mm) ←ソファ1台あたり
肘の無い1人掛けソファです。
これはこれで、1人だけでゆったり座りたい時便利ですね。
勘の良い方ならばこの時点である事に気付くはず。
そう、こういう事なんです。

※画像では展示の都合で背クッションがバラバラですが、
オプションを統一すればまとまりは出せます。
3つを横に並べると、ひとつの大きなソファにできます。
4~5人で並んで座ったり、寝転んでゴロゴロしたい時には
こういうサイズは非常に魅力的ですよね。
ちなみに、
3つ並べると横幅はW2510mになります。
普段は2人掛け位が見栄え的にはちょうど良いけど、
たまにはうんと広いソファでゴロゴロ過ごしてみたい。
でも、常に2mを超えるソファがあるのは圧迫感が・・・。
という悩みを解決してくれるかもしれないのが
この新型ソファ、BASEなのです。
普段は2つのコーナーソファを合わせてW1690mmと
1人掛けはその近くにL字に配置。
来客時やゴロゴロしたい時はアームレスを挟んでW2510mm。
移動は少し大変ですが、ね・・・。
模様替えや引越し時でも割と柔軟に
対応できるのは良いポイントだと思います。
ひとまず今必要な分だけ揃えておいて、
いつかまた本当に必要になった時に買い足す、
なんて離れ業もできちゃいます。
さらに・・・


他にもカウチや大きなソファも製造可能です。
オプション品も豊富なので、
ヘッドレストやクッションなど、カスタムも自由自在。
特に背クッションについては本当に種類が豊富で、
割と芯のあるしっかりしたクッションもあれば、
羽毛がたっぷり、ボフッと柔らかいクッションもあれば、
先ほどもチラッと映ってましたが、こんなクッションも。

肘掛けの部分に置けば、カウチソファに早替わり!!
なんてクッションまで追加できてまさに自由自在。
お好みに合わせてソファを自由にカスタマイズできるのです。
特におすすめは「W1120のカウチ2つ(右&左)」の組み合わせ。

※別売りのサイドテーブル(画像中央)と組み合わせるとより便利に。
2つのカウチを左右に長く並べて、横になれるソファに。
ちなみに横幅の合計はW2240mm。
そして・・・並び替えたのがこちら↓↓

短く並べれば、2人で座ってもそれぞれが足を伸ばせる、
贅沢なネトフリ仕様を思わせるソファにも出来ます。
横幅の合計はW1690mmと、ややコンパクト。
奥行きはD1120となり、カウチにしてはやや浅め。
ワンサイズアップすると、こんな感じ↓↓


奥行はD1680と増え、横に並べると、
W1690に対してほぼ正方形なフォルムとなります。
テレビに向かって置く、となると中々なスペースが
必要にはなりますが、これはこれで非常に割り切った
組み合わせですね。ほぼベッドやもん。
このパターンはあまり馴染みがないかも知れませんが、
ネットカフェのフルフラットシートのような
背徳感のある過ごし方ができ、さらにクッション性も
ネカフェ以上な本格派。
家具のご予算やスペースをリビングに全振りされたい方、
是非ご一考ください。
今回はこれで以上です。
ご自宅の間取りや過ごし方に合わせて
その組み合わせを自由にカスタムできるBASEソファ。
あらゆる人の暮らしに寄り添うことのできる
数少ないソファだと思います。
この自由度と座り心地を是非体感してみてください。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
長かったガレージセールも終わり、
ようやくBRIDGE WORKSも本気のレイアウトで
再始動できました。ありがとうございます。(?)



こんな感じで絶賛営業中です。
ガレージセールでは売り切れなかった分は
まだ倉庫に眠ってございますので、
「実はアレが気になっていたんだが」という方は
ぜひソレについてのお問い合わせを。
必要であれば倉庫から颯爽と持って参ります。
お気軽にご相談ください!!
また、週末はいよいよBavarderコラボのワークショップ。
コインケースはまだまだ予約に空きはありますので
どしどしご応募くださいませ。
さて、それでは本題に入ります。
今回は、連続しますが
広松木工の新作ソファをご紹介。
発注から約2ヶ月、ようやく入荷しました!!
待ちに待った、ってやつです。
パズルのように配置を変えて
状況に合わせたくつろぎ方ができる
便利で可愛いソファ、BASE(バーゼ)です。
※価格は、2025年10月現在の税込価格です。
※展示内容や価格は予告なく変更する場合があります。

一見すると普通の2人掛けのソファに見えますが・・・。
実は・・・

BASE ソファセット ホワイトオーク材 ドッピオ張り
W845 D845 H755 SH385 (mm) ←ソファ1台あたり
84 コーナーソファ(バッククッション付) ¥214,500 ×2
※小さなクッションは別売りです
それぞれが分離して分かれるのです。
同じデザインのコーナーソファが二つ並んで配置されることで
2人掛けのソファに早替わり、というわけですね。
左右の概念もないので、模様替えや引っ越し時も
「あれ?どっちやったっけ?」ということがありません。
ただ・・・
この組み合わせだけだと、「なんで分ける必要があるんや」と
不思議に思われる方もいらっしゃると思います。
そりゃそうだ。
ということで、今回はこれで以上d
ちょっと待ったーーー!!
もちろん、今回のブログはこれで以上ではありません。
まだまだ続きます。
そこで、この子の登場です。

BASE 82 アームレスソファ(FREXバッククッション付) ¥218,900
W820 D845 H865 SH385 (mm) ←ソファ1台あたり
肘の無い1人掛けソファです。
これはこれで、1人だけでゆったり座りたい時便利ですね。
勘の良い方ならばこの時点である事に気付くはず。
そう、こういう事なんです。

※画像では展示の都合で背クッションがバラバラですが、
オプションを統一すればまとまりは出せます。
3つを横に並べると、ひとつの大きなソファにできます。
4~5人で並んで座ったり、寝転んでゴロゴロしたい時には
こういうサイズは非常に魅力的ですよね。
ちなみに、
3つ並べると横幅はW2510mになります。
普段は2人掛け位が見栄え的にはちょうど良いけど、
たまにはうんと広いソファでゴロゴロ過ごしてみたい。
でも、常に2mを超えるソファがあるのは圧迫感が・・・。
という悩みを解決してくれるかもしれないのが
この新型ソファ、BASEなのです。
普段は2つのコーナーソファを合わせてW1690mmと
1人掛けはその近くにL字に配置。
来客時やゴロゴロしたい時はアームレスを挟んでW2510mm。
移動は少し大変ですが、ね・・・。
模様替えや引越し時でも割と柔軟に
対応できるのは良いポイントだと思います。
ひとまず今必要な分だけ揃えておいて、
いつかまた本当に必要になった時に買い足す、
なんて離れ業もできちゃいます。
さらに・・・


他にもカウチや大きなソファも製造可能です。
オプション品も豊富なので、
ヘッドレストやクッションなど、カスタムも自由自在。
特に背クッションについては本当に種類が豊富で、
割と芯のあるしっかりしたクッションもあれば、
羽毛がたっぷり、ボフッと柔らかいクッションもあれば、
先ほどもチラッと映ってましたが、こんなクッションも。

肘掛けの部分に置けば、カウチソファに早替わり!!
なんてクッションまで追加できてまさに自由自在。
お好みに合わせてソファを自由にカスタマイズできるのです。
特におすすめは「W1120のカウチ2つ(右&左)」の組み合わせ。

※別売りのサイドテーブル(画像中央)と組み合わせるとより便利に。
2つのカウチを左右に長く並べて、横になれるソファに。
ちなみに横幅の合計はW2240mm。
そして・・・並び替えたのがこちら↓↓

短く並べれば、2人で座ってもそれぞれが足を伸ばせる、
贅沢なネトフリ仕様を思わせるソファにも出来ます。
横幅の合計はW1690mmと、ややコンパクト。
奥行きはD1120となり、カウチにしてはやや浅め。
ワンサイズアップすると、こんな感じ↓↓


奥行はD1680と増え、横に並べると、
W1690に対してほぼ正方形なフォルムとなります。
テレビに向かって置く、となると中々なスペースが
必要にはなりますが、これはこれで非常に割り切った
組み合わせですね。ほぼベッドやもん。
このパターンはあまり馴染みがないかも知れませんが、
ネットカフェのフルフラットシートのような
背徳感のある過ごし方ができ、さらにクッション性も
ネカフェ以上な本格派。
家具のご予算やスペースをリビングに全振りされたい方、
是非ご一考ください。
今回はこれで以上です。
ご自宅の間取りや過ごし方に合わせて
その組み合わせを自由にカスタムできるBASEソファ。
あらゆる人の暮らしに寄り添うことのできる
数少ないソファだと思います。
この自由度と座り心地を是非体感してみてください。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行