[COLUMN] Bridge Note

2023/07/14

-FREX-   時代が追いついた、20年前のデザインとは思えないソファ

こんにちは、宮地です。

以前、春頃に「モンキー125」をレンタル屋さんで
借りて久々のツーリングに行った話をしました。
半日走りましたが、とても気持ちよく走れました。

どうしてもその時の感動が忘れられなくて、
ついに私・・・買ってしまいました。

モンキー125!

非常に人気な車種である事と、
車もそうですが、バイクの海外工場での生産が
追いついていない、という状況も相まって
発注してもいつ納車されるか分からない、
さらに在庫も無さすぎて、逆に中古の方が高い、
という何とも素晴らしい状況の中、
奇跡的に町のバイク屋さんで1台だけ新車を発見。
運命の出逢いさながら、勢いで購入してしまいました。

しかも、希望通りのブラック!!即納!!
これはアツい!!
これからよろしく!モンキー!

※以下、自己満の自慢話がつづきます。
お忙しい方は本編へどうぞ。



どうですかこのレトロでミニマムな佇まい。
この小ささでありながら堂々たる
本格ネイキッドの存在感を出しています。
原付二種なので、はちゃめちゃなスピードは出ませんが
公道でのパワーは申し分なく、60km/h巡航は余裕です。
バリバリ飛ばしたい人には物足りないでしょうが、
トコトコゆっくり走りたい私にとっては必要十分。
実燃費も65km/ℓから調子が良ければ70km/ℓ以上と、
まるで夢のような低燃費。プ○ウスも裸足で逃げ出します。


通勤した後は、当店の軒先に置いて
ディスプレイとして活躍してくれています。
当店のイメージカラーも黒なので、
非常にマッチしていますね。(それが狙いでもあった)

そして、小さくて可愛い。
かわいい。 ← 

これからはこの相棒と共に
ブイブイ言わせたいと思います。(古い?)



さて、お待たせしました本題に入ります。

今回は、
当店が大きな信頼を寄せる家具メーカーの内の1社、
「広松木工」さんの超ロングセラー商品
「FREXソファ」を紹介いたします。



FREXソファシリーズ     張地:R皮革   ブラック    木材:ウォルナット
168ソファ(画像右)   W1680 D820 H675 SH390 
084シェーズロング(画像左)  W840 D1660 H675 SH390
  


FREXソファは、
「適応性がある」や「柔軟な」という意味を持つ
"Frexible"から名前が付けられています。

その名の通り、様々な座り方や使い方に
柔軟に応えてくれる頼もしいソファなのです。

ソファを構成するほぼ全ての角度は、
いろんな体勢や座り方でも「心地よい」と感じられる
角度を追求して計算され尽くした構造になっており
あぐらをかいても、踏ん反り返っても、横になっても
どんな体勢でも無理なくくつろぐことができます。

また、背クッションをオプションとすることで、
座面の奥行きを調整することが可能なので
広く余裕が欲しければクッション無しで、
きちんと腰を据えて座りたければクッションを付けて、
というように使い分けができるように設定されています。

張地のカバーはフルカバーリングなので
生地によっては洗ったり、着せ替えを楽しんだり
それこそ柔軟な使い方ができるソファです。

もちろん、サイズ変更や張地の変更、
ソファ単体でのご購入も承りますので、
L字フルセットにこだわらずご検討ください。                                                          




ソファを支える脚は、
しっかり太いスチール製。
よく見ると真っ黒ではなく、
ほんのり茶色みを帯びています。
真っ黒だと木材部分とのメリハリが
つきすぎるので、柔らかな印象にするためだそうです。
よりナチュラル感を出すために、スチールの部分を
全て木製のフレームに変更することも可能です。


背もたれ部分は無垢材の板とスチールで構成されており、
お部屋の真ん中に置いても後ろからのビジュアルが
とても美しく、見て楽しむ「所有感」も味わえます。


座面や背もたれなど、座り心地に影響する部分の
角度は全て計算され尽くしたデザインなので、
いろいろな姿勢でくつろいでも最大限気持ちよく
過ごせるように作られています。


先ほども書きましたが
背もたれのクッションはオプションとなります。
背もたれ全てをクッションで埋めるのも良いですが、
せめて一つは空けておいて、より深く座ってくつろぐ為に
奥行の深い座面を残しておくのがおすすめです。

そうすれば、普通に座ったり、あぐらをかいたりなど
色々な座り方に対応することができます。
見た目の面で言えば、ソファを前から見た時に
背もたれ部分の木目の露出が増えて、
ナチュラル感もより際立つとも言えますね。


こちらのFREXソファ、メーカー曰く
実は開発から20年近く経つそうですが
発売後すぐは業績があまり伸びなかったようです。
当時としては斬新すぎた構造・デザインだったらしく、
売り上げが安定するまでとても時間がかかったそうです。

確かに・・・。
「今年発表の新作」と言われても納得してしまいそう。
とても20年前に起こされたデザインとは思えません。

しかし、そこは広松木工。
FREXの可能性に確信がありました。
簡単に廃番にはせず、ひたすら信じて待っていました。
そして、少しずつこのデザインが受け入れられるように。
今では広松木工を代表する定番商品のひとつと
なっているそうです。

ようやく時代がFREXに追いついた、というわけですね。
逆に言うと、FREXが先を走りすぎていた、という理由
なのが、なかなかニクイですね。FREX、侮れません。
かと言って、時代を待って発表自体を遅らせていても
同じ結末になっていたかどうか・・・。

じわじわとFREXが世間に浸透する時間が
やはり必要だったのでは、と私個人としては思います。


今回はこれで以上となります。

FREXソファ、いかがでしたか?
シェーズロングと合わせると総ワイドがW2520mm
にもなるので、フルセットを置くには相当なスペースが
必要にはなりますが、FREXなら大きなリビングを十分に
演出してくれること間違いなしです。

スペースとの相談にはなりますが、
ぜひ一度ご検討ください。

それでは、また。

BRIDGE WORKS 宮地 康行
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