[COLUMN] Bridge Note

2018/05/18

私たちが考える、デニムという素材。

〝ジーパン〟や〝ジーンズ〟と呼ばれ親しまれている〝デニム〟という素材。▶︎DENIM SOFA FOREST 3P "DARK DENIM"W1900 D830 H760 SH400259,200yen採用した理由には色々ありますが日本人の暮らしに古くから馴染み深くインディゴで染められた〝藍色〟という色。フローリング、柱、梁などと言った天然木の建具との相性だけでなく和室に敷かれた畳との相性の良さもあり日本の住空間にマッチするはずだと考えました。また、日本人は数多くある布地の中でも経年変化を楽しむことができるという数少ない素材である点にも注目しています。 デニムって何?ジーンズって何?とたまに聞かれますが。デニムとは布地そのものの名前を指しジーンズとはデニムで作られたズボンの事を言います。ただ、デニムの定義に関して言えば繊維業界でも実はなかなか曖昧でカラーデニムもデニムだ!という人も...

2018/05/12

私たちが日本製にこだわる理由。

私がこの業界に入って15年以上。その間、日本だけはなく海外製の製品や様々な製造現場を見てきました。そこで確信したことは日本製のクオリティの高さ。家具も雑貨も、デザインや出来栄えは本当に素晴らしいものです。しかしながら...日本製だからいいもの、海外製だから粗悪なものとは必ずしも言えません。日本人が作るモノの良さもあれば海外の方が作るモノの良さもあり商品の良し悪しには、国というよりもものづくりの背景にある〝人〟が大きく関わっているのだと感じています。(国によって、労働者の仕事に対する考え方の違いは大いにありますが...)そんななかで...私たちBRIDGE WORKSは〝品質〟という点だけではない様々な理由から家具、照明器具、生活雑貨に至るまで取扱商品はほぼ全て※〝日本製〟である。ということにこだわっています。※電球などの消耗品は除く▶︎国内の家具工場(香川県高松市)▶︎お客様からご注文...

2018/04/28

日本人の世界での動きを見る ~ミラノサローネ視察

イタリアはミラノ市内。「ロー・フィエラミラノ」にて開催されていましたミラノサローネ2018の視察に行ってまいりました。▶︎ミラノ市内、ロー・フィエラミラノでの様子。家具メーカーや資材メーカー、工務店、デザイナーなど住に関わるたくさんの方々が世界中から集まります。ミラノサローネとは略称で正式には、ミラノ国際家具見本市~Salone del Mobile.Milano(サローネ・デル・モービレ)といい世界最大規模の家具見本市の事を言います。▶︎世界中から家具メーカーが出展し新作を発表▶︎日本国内からはマルニ木工(広島県)などの出展も。MARUNI COLLECTION 2018(深澤直人氏デザイン)Roundish arm chair▶︎家具だけでなく、空間を照らす照明も個性的なものが多かったです。今回の来場者は434,509人と過去最高の来場者数だったそうで、前年比は26%増。国別、カテゴリ別など...

2018/04/17

暮らしを〝食〟から考える。

普段私たちが扱う、家具や雑貨だけでは伝えられない『食とインテリア』をテーマにしたライフスタイル提案型イベント。『野菜マルシェ』が、毎月第3日曜日に店舗玄関で開催されています。▶︎毎月第3日曜日に開催される〝野菜マルシェ〟昨年の8月11日の山の日。〝食から暮らしを考えていこう〟と企画されたこのイベント。大阪府豊中を中心に北摂メイドの新鮮旬菜と美味珍青果を、楽しいベジトークを交えながら、本当に美味しい無農薬野菜とは何かをオススメくださる移動販売の八百屋さん、Vege terrace BAMBI(ベジテラスバンビ)さんにお越しいただき、当店の店頭でも販売会を開催して頂いています。▶︎先日15日に開催されたマルシェで早くも8回目を迎えました。 ▶︎開催されるその季節ごとに、最も美味しい野菜、果物がずらりと並びます。ごもっともなんですが....なんで家具屋さんで野菜売っているの?と、よく聞かれます。...

2018/04/10

家具の作り手から、家具のホントのお話。

先日、開催させて頂きましたBRIDGE WORKS 開店1周年。この一年間の間、商品をご注文頂きましたお客様をはじめ、業界関係者やクリエイターなど50名を超える沢山の方々にお越し頂きました。ワイワイと楽しく交流するのも大切ですが普段、店頭ではなかなかできない様な作り手さんの貴重なお話をさせて頂くチャンスでしたので、当日は家具メーカーさんをお招きし、トークセッションをさせて頂きました。私たちが日頃から思うコト。作り手が日頃から思うコト。使い手が日頃から思うコト。新しい暮らし方や価値を生み出す前に現在あるこれまでの暮らし方を根本から見直し今あるモノの本当の価値をしっかり伝えて知って頂くということが大事。また、そういった〝コト〟の交換こそが本当の意味で新しい価値を生み出すのではと。作り手と使い手を繋げる橋渡し。そこが我々の立ち位置というか役割ちゃうかなと思います。今日はそんなトークセッションの...