FOREST DENIM SOFA SERIES

FOREST <span>DENIM SOFA</span>

FOREST DENIM SOFA

デニム布地=藍染めの綿織物。

それは日本文化の中に
昔から存在したものでした。

家屋や生活道具、民芸品など古くから日本人の生活にさまざまな形で関わってきた木材。そんな私たちにとってなじみのある木材を家具に取り入れたい。FORESTのはじまりはそんな想いからでした。

飽きのこないシンプルなデザインと肌なじみのいい素材感、座り心地も日本人の身体にフィットするように設計することで、たくさんの方に長く愛されるソファを目指しています。

そんな木製のフレームの座面に仕上げる布地は岡山県産の国産デニム。
デニムと聞くと、カジュアルでアメリカンなイメージのあるデニム地ですが、意外と日本人の暮らしに馴染みやすい素材でもあるのです。デニムの染料は〝インディゴ〟染料。これは実は、原材料や精製の方法に違いはありますが、日本の〝藍染め〟染料と分子レベルでは同一のもの。言い換えればデニム素材は〝藍染めの綿織物〟であると言え、日本人の暮らしに古くから馴染みのある〝濃紺色〟を日本の空間にも無理なくお楽しみ頂けるはずだと考えました。

デニム布地は岡山県備中地区の中央に位置する岡山県井原市のデニム工場で、私達が扱うデニム地は生産されています。布づくりを始めて60年以上にもなるこの工場では、染色から製織まで一貫生産。徹底した品質管理が可能に。その品質は、ヴィトンなどをはじめとする、世界のトップブランドに認められ、採用されるほど。その工場で作られる何十種類とも言われる多くのデニム布地の中から私達がこのソファ用に指定したのは、厚さ18オンスのヘビーデニム。

ソファ用として求められる〝摩擦への強さ〟と〝肌触りの良さ〟の両方を兼ね備え、きめ細やかな綾織目と意外性のある柔らかさを持つ布地がこのデニム地です。また、糸の太さも整い、緻密に織られた綾目のインディゴ縦糸だからこそ、ビンテージ加工された後の色むらの出方も均等を保ち、黄ばみを再現する為、緯糸の白糸のベージュ染色も、程よい色感で仕上がります。