FOREST ソファ 3人掛け
2017/02/06
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- 商品名称（メイン）
- FOREST
ソファ - 商品名称（サブ）
- 3人掛け
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- 価格帯
- ¥270,000
- 税込価格
- 297,000
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- 内容紹介：見出し
- 前・横・後ろ。どこから見ても "美しい" フレーム
- 内容紹介：テキスト
座面をそっと抱きかかえるようなフレームにより、
木の温もりを存分に感じることができます。
張地に使用しているデニムは、岡山県井原市の高品質なデニム。
ジーンズと同じ作業工程を経ているので、醸し出す風合いや存在感は本物。
18オンスという、一般的なデニムよりも重く厚いデニムは
ソファに適した強度を持っていますので、安心して永く愛用できます。
使い込むほどに味が出るため、愛着もわきやすいです。
- 詳細説明：画像
- 詳細説明：本文
- < FOREST ソファ 3人掛け >
W1900 D830 H760 SH400 (mm)
木材：ウォルナット材
張地：岡山デニム ダークブルー染色有り
座面：フェザー
¥297,000(税込)
張地と座面クッションによって価格が異なります。
【セミオーダー】
♦︎張地をお選びいただけます。
♦︎木材の種類をお選びいただけます。
♦︎肘を太くしたデザインでも製作できます。
♦︎座面クッションをウレタン(固め)、
フェザー(柔らかめ)よりお選びいただけます。
♦︎カバーのみ製作し、衣替えすることも可能です。
♦︎奥行を深く(D930へ)変更いただけます。
- ボタンリンク
- FORESTソファの納品事例はこちらから
- 詳細説明：本文
- 詳細説明：本文
- 詳細説明：本文
- 仕様（左）：見出し
- サイズ（mm）
- 仕様（左）：内容
- ■W1900 D830 H760 SH400
- 仕様（中）：見出し
- 素材・張地バリエーション
- 仕様（中）：内容
- ■フレーム材：アッシュ/レッドオーク/
ウォルナット
■木材仕上：オイル仕上げ/ウレタン仕上げ
■デニム：生デニム/合成デニム
■座面：フェザー/ウレタン - 仕様（右）：見出し
- 生産地
- 仕様（右）：内容
- ■日本製
■ソファ組立：大分県日田市
■デニム生産地：岡山県井原市
■デニム洗い加工：岡山県児島市 - バリエーション：種類
- 639
- 対応リスト
- 28314,28315,28317,28316
- 参考リンク
- デニムのこだわりについて
- バリエーション：種類
- 629
- 対応リスト
- 28209,28215,28221,28224,28233,28424,28245,28262,28267,28273,28279,28483,28475,28288,28397,28407,28402,28408,28403,28396,28289,28482,28281,28476,28274,28268,28263,28243,28244,28423,28234,28226,28222,28217,28210,28207,28214,28211,28216,28223,28229,28239,28422,28259,28269,28275,28280,28481,28477,28290,28395,28404,28406,28394,28474,28480,28285,28276,28270,28264,28240,28230,28227,28400,28205,28212,28218,28228,28231,28242,28420,28260,28265,28271,28418,28283,28479,28286,28291,28393,28405,28392,28399,28391,28398,28287,28478,28284,28277,28266,28261,28246,28241,28232,28225,28220,28219,28213,28206,28419,28208,28272,28278,28599,28589,28603,28597,28598,28577,28582,28600,28596,28583,28585,28587,28591,28592,28588,28586,28421,28584,28595,28593,28602,28578,28590,28594,28601,28553,28554
- 張地の優先表示
- 617
- バリエーション：種類
- 631
- 対応リスト
- 28297,28296,28295
- 説明文
- 比較的どんなインテリアにも合わせやすい2種類の木材（ウォルナット・オーク）を定番でご用意しています。お好みの雰囲気や、他の家具との相性など、迷われる場合は些細なことでもぜひご相談ください。
- 参考リンク
- 木材加工のこだわりについて
- バリエーション：種類
- 630
- 対応リスト
- all
- 説明文
オイル仕上げとは、植物性のオイルを木に染みこませることで表面に塗膜をつくることなく、木本来の質感を楽しむことができる方法です。防水加工や傷のためのコーティングをしていないため、水分を長時間放置するとシミの原因になったり、アロマオイルや焼肉などには向かないため、必要に応じてコースターやランチョンマット、新聞などをご使用ください。ただし、シミや傷なども木の味として楽しめますし、気になってきたらサンドペーパーをかけてオイルを塗ることで、まるで新品のように蘇らせることが可能で、次の世代に引き継いでも永くお使いいただけます。
ウレタン仕上げとは、樹脂でコーティングすることで、透明な膜で覆ったような状態になる方法です。汚れや傷に強く、オイル仕上げのように水分を気にせず、簡単に拭き取ることが可能ですが、容易にメンテナンスができないというデメリットがあります。
- バリエーション：種類
- 632
- 対応リスト
- 28300,28299
- 説明文
- 柔らかな感触がお好みの方には「フェザー（羽毛）」がお薦めです。ふんわりとした質感と復元力があり、長時間座る場合も疲れ辛いと言われています。ソファでよく使われる素材「ウレタン」は、しっかりした弾力性と程良い硬さがあります。お好みでお選びください。
- カスタマイズ：英語見出し
- DENIM VARIATION
- カスタマイズ：日本語見出し
- デニムバリエーションを選ぶ
- 規格分類番号
- 24
- カスタマイズ：本文
- デニム地最大の特徴のひとつはインディゴ色素の色移り。白い布巾で強くこすると、青い色素が付着します。
少しでもそれを抑えるために、岡山でデニム地の加工を得意とする洗い業者が製品として一旦縫製をかけてから、
ストーンウォッシュ加工を施す事で、インディゴ色素を減らし、色移りする量を抑えました。
（色移りしない訳ではありません。少なからず色移りします。）また、そのウォッシュ加工によって、布地をより柔らかくするのも目的の一つです。並行して削り加工とベージュ染色を施す事により（ビンテージ加工といいます）まるで長年使用したかのような風合いの表現も可能になりました。 - カスタマイズ：参考リンク
- デニムのこだわりについて
- カスタマイズ：英語見出し
- WOOD VARIATION
- カスタマイズ：日本語見出し
- 木材を選ぶ
- 規格分類番号
- 27
- カスタマイズ：本文
- 比較的どんなインテリアにも合わせやすい2種類の木材（ウォルナット・オーク）を定番でご用意しています。お好みの雰囲気や、他の家具との相性など、迷われる場合は些細なことでもぜひご相談ください。
- カスタマイズ：参考リンク
- 木材加工のこだわりについて
- カスタマイズ：英語見出し
- COATING VARIATION
- カスタマイズ：日本語見出し
- 仕上げを選ぶ
- 規格分類番号
- 28
- カスタマイズ：本文
オイル仕上げとは、植物性のオイルを木に染みこませることで表面に塗膜をつくることなく、木本来の質感を楽しむことができる方法です。防水加工や傷のためのコーティングをしていないため、水分を長時間放置するとシミの原因になったり、アロマオイルや焼肉などには向かないため、必要に応じてコースターやランチョンマット、新聞などをご使用ください。ただし、シミや傷なども木の味として楽しめますし、気になってきたらサンドペーパーをかけてオイルを塗ることで、まるで新品のように蘇らせることが可能で、次の世代に引き継いでも永くお使いいただけます。
ウレタン仕上げとは、樹脂でコーティングすることで、透明な膜で覆ったような状態になる方法です。汚れや傷に強く、オイル仕上げのように水分を気にせず、簡単に拭き取ることが可能ですが、容易にメンテナンスができないというデメリットがあります。
- カスタマイズ：英語見出し
- SHEET VARIATION
- カスタマイズ：日本語見出し
- 座面の種類を選ぶ
- 規格分類番号
- 29
- カスタマイズ：本文
柔らかな感触がお好みの方には「フェザー（羽毛）」がお薦めです。ふんわりとした質感と復元力があり、長時間座る場合も疲れ辛いと言われています。ソファでよく使われる素材「ウレタン」は、しっかりした弾力性と程良い硬さがあります。お好みでお選びください。
- 注目商品表示フラグ
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デニムと聞くと、カジュアルでアメリカンなイメージのあるデニム地ですが、意外と日本人の暮らしに馴染みやすい素材でもあるのです。デニムの染料は〝インディゴ〟染料。これは実は、原材料や精製の方法に違いはありますが、日本の〝藍染め〟染料と分子レベルでは同一のもの。言い換えればデニム素材は〝藍染めの綿織物〟であると言え、日本人の暮らしに古くから馴染みのある〝濃紺色〟を日本の空間にも無理なくお楽しみ頂けるはずだと考えました。
デニム布地は岡山県備中地区の中央に位置する岡山県井原市のデニム工場で、私達が扱うデニム地は生産されています。布づくりを始めて60年以上にもなるこの工場では、染色から製織まで一貫生産。徹底した品質管理が可能に。その品質は、ヴィトンなどをはじめとする、世界のトップブランドに認められ、採用されるほど。その工場で作られる何十種類とも言われる多くのデニム布地の中から私達がこのソファ用に指定したのは、厚さ18オンスのヘビーデニム。
ソファ用として求められる〝摩擦への強さ〟と〝肌触りの良さ〟の両方を兼ね備え、きめ細やかな綾織目と意外性のある柔らかさを持つ布地がこのデニム地です。また、糸の太さも整い、緻密に織られた綾目のインディゴ縦糸だからこそ、ビンテージ加工された後の色むらの出方も均等を保ち、黄ばみを再現する為、緯糸の白糸のベージュ染色も、程よい色感で仕上がります。
