カスタマイズデスク

カスタマイズデスク(耳付き)

天板も、脚も、ユニットも
あなた好みにカスタマイズ

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～あなただけの一生使えるデスクを～

自然を感じる無垢材の天板は、
日々のデスクワークの活力も生み出します。

BRIDGE WORKSが手掛けるデスクは、
お好きな天板の種類とサイズ、
取り付ける“脚”や“ユニット”をお選びいただき、
カスタマイズできます。
天板サイズは設置スペースに合わせて
1cm単位での製作が可能。
ユニットは引出収納、
扉収納とプリンター収納、
脚は木製脚や鉄(アイアン)脚からお選びいただけます。

< カスタマイズデスク >
W2000 D600 H725 (mm)

天板：耳付き天板(30mm厚)
ユニット：W600スライドオープン＋W300引出
木材：ウォルナット

¥327,800(税込)

【金額例】
※ユニットの組み合わせはそのままに、
天板のサイズのみ変えた場合。

W1800 D450mm　・・・　¥294,800(税込)
W1800 D600mm　・・・　¥316,800(税込)
W2000 D450mm　・・・　¥305,800(税込)

天板の種類、サイズ、ユニットと脚の
組み合わせによって価格は異なります。

また、上記以外のサイズで製作することもできます。
お気軽にご相談ください。

※天然素材としての演出のため、大きめな節や白太（色が極端に白い箇所）
などが天板に含まれる場合がありますが不良ではございません。

※天板の耳に関しましては、天然素材である関係上、
耳の形状や色味などはご指定いただけません。
予めご了承の上ご検討くださいませ。

【セミオーダー】
♦︎天板の種類とサイズをお選びいただけます。
♦︎取り付ける“脚”や“ユニット”をお選びいただけます。
♦︎“脚”や“ユニット”の取り付け位置をお選びいただけます。
♦︎コードをまとめて通す配線穴を天板に開けることができます。

①天板の種類を選択

天板の種類を4種類よりお選びいただき、サイズを指定します。
(幅/奥行は1cm単位で可能、厚みに関してはお問い合わせください。)

木材はウォルナット材、オーク材(ナラ)からお選びください。
(フラット天板のみ、「オークブラウン」を指定可能。)

②ユニット&脚を選択

収納するものや用途に合わせて
ユニットと脚をお選びいただけます。

ユニットが不要の場合は、両端に脚を取付けられます。

脚やユニットの組み合わせや位置は、自由に指定可能です。
(強度やバランスに問題がある位置には取り付けできません)

【フラット天板】

スタンダードな無垢材の天板。
天板がフラットに磨き整えられているため
扱いやすく、メンテナンスも簡単です。

【耳付き天板30mm厚】

一枚板の両端に表れる"耳"を添えたフラットな天板。
その形状は大自然の中で形成された一点ものであり、より愛着がわきます。

【クラフト天板】

切り出した木材を敢えて真っ直ぐに整えず、節や割れ、虫食い痕さえも残した天板。
ノコギリ痕も適度に残す、職人のセンスが光るクラフト感満点の天板です。

【耳付き天板45mm厚】

厚めの耳付き天板のさらに1.5倍の分厚さで
切り出した、重厚感抜群の天板。
耳の表情が一層に増し、
一枚板さながらの迫力があります。

【引出ユニット】

デスク周りで使用する小物を収納できます。
上3段は同じ収納スペースで、
最下段のみ大きめの収納スペースがあります。

【扉ユニット】

本や書類を収納するのに便利です。
棚板は位置の調整、取り外しが可能です。
下部に配線穴があるので、電子機器も収納可能。

【スライドオープンユニット】

オープンスペースには
プリンターを収容できます。
下部は引出が付いています。
コンセント口、配線穴があります。

【木製口型脚】

【アイアン口型脚】

【アイアンK型脚】

少し低く作って、リビング用のカウンターテーブルとしても。
お持ちのソファと合わせてコミュニケーションを円滑に。

【カスタマイズデスクカウンター仕様】
W1800×D432×H650 (mm)
※写真はW1800の「The sofa アームレス」と合わせています。

天板：フラット天板
ユニット：W300扉+W300引出 (左右共にロータイプ)

¥235,400(税込)

SPEC

仕様

サイズ（mm）: ■W2000 D600 H725

素材・加工バリエーション: ■木材：ウォルナット/ホワイトオーク/ナラ材
■木材仕上：オイル仕上げ/ウレタン仕上げ

生産地: ■日本製
■加工:北海道旭川市・福岡県大川市・佐賀県佐賀市・香川県高松市・大阪府堺市

WOOD VARIATION

木材を選ぶ

比較的どんなインテリアにも合わせやすい2種類の木材（ウォルナット・ナラ）を定番でご用意しています。お好みの雰囲気や、他の家具との相性など、迷われる場合は些細なことでもぜひご相談ください。

COATING VARIATION

仕上げを選ぶ

オイル仕上げとは、植物性のオイルを木に染みこませることで表面に塗膜をつくることなく、木本来の質感を楽しむことができる方法です。防水加工や傷のためのコーティングをしていないため、水分を長時間放置するとシミの原因になったり、アロマオイルや焼肉などには向かないため、必要に応じてコースターやランチョンマット、新聞などをご使用ください。ただし、シミや傷なども木の味として楽しめますし、気になってきたらサンドペーパーをかけてオイルを塗ることで、まるで新品のように蘇らせることが可能で、次の世代に引き継いでも永くお使いいただけます。ウレタン仕上げとは、樹脂でコーティングすることで、透明な膜で覆ったような状態になる方法です。汚れや傷に強く、オイル仕上げのように水分を気にせず、簡単に拭き取ることが可能ですが、容易にメンテナンスができないというデメリットがあります。