FORTE キッチンボードウォルナット

私が作る、
私だけのキッチン

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上下・左右がユニット方式で組み合わせてある為、
置きたいスペースや用途に合わせた食器棚を
自分でカスタマイズすることができます。

天板と合わせるとカウンターとしても使えるので、
壁上部に備え付けの収納がある場合や
リビング収納として使いたい時でも対応可能です。

取手やガラスの種類もカスタマイズ。
ガラッと雰囲気も変えられます。

キッチンオープンボード

< FORTE カップボード >
W800 D465 H1900 (mm)
木材：ウォルナット材

¥162,800(税込)

< FORTE カウンターボード >
W800 D465 H835 (mm)
木材：ウォルナット材

¥100,100(税込)

限られたスペースで、収納力を確保したい場合には
カップボードがおすすめです。
上台の内部全てに効率よく収納可能で、
出し入れしやすいように両開きになっています。
扉下の小さなオープン部分には
ティーセットや調味料など扉の中に収納するほどではないけれど
頻繁に出し入れするものを収納するのに便利です。

また、組み合わせ次第で、様々な役目を果たすのがカウンターボード。
上台がないため圧迫感がなくなり、
家電を置くスペースに使ったり、作業台としても便利です。

それそれの用途に合わせて選べる9種類の上台

横幅や奥行きのサイズは
平均的なキッチンの広さを参考にした
基本サイズから食器収納、
家電収納に合わせてお選びいただけます。

上台のサイズに合わせてカスタマイズ

上台のサイズに合わせて下台を組み合わせます。
下台は引出タイプ、オープン収納タイプ、
扉タイプからお選びいただけます。
上台のオープン収納のユニットでは
収納したい家電が収まらない方は、
下台でプラスオープン収納のユニットを組み合わせていただければ
たくさんの家電が1台にキレイにまとめることができます。
一方で、家電よりも食器などを優先的に収納したい方は
引出や扉タイプがおすすめです。

カウンターとして使用する場合は、
下台の上に天板を設置します。
天板はお好みのサイズに合わせて
40～240cmまで、20cm単位でお選びいただけます。

扉のガラスや取手もカスタマイズ

食器棚の「魅せ方」で重要なのが扉と取手のデザイン。
お気に入りのグラスやマグカップなどを
「飾る」ということであればクリアガラス。
生活感をあまり出したくない方は
フロストガラスやチェックガラス。
全て隠したい場合は板戸がおすすめです。

取手は食器棚の大切なアクセントになりますので、
掴みやすさなどはもちろん、
周りの家具の雰囲気に合った取手をお選びください。

引出しはゆっくり閉まるように設計されています。

SPEC

仕様

サイズ（mm）: ■W800 D465 H1900(カップボード)
■W800 D465 H835(カウンター)

素材・加工バリエーション: ■木材：ウォルナット
■木材仕上：オイル仕上げ

生産地: ■日本製
■木材加工:福岡県大川市

WOOD VARIATION

木材を選ぶ

比較的どんなインテリアにも合わせやすい2種類の木材（ウォルナット・ナラ）を定番でご用意しています。お好みの雰囲気や、他の家具との相性など、迷われる場合は些細なことでもぜひご相談ください。

COATING VARIATION

仕上げを選ぶ

オイル仕上げとは、植物性のオイルを木に染みこませることで表面に塗膜をつくることなく、木本来の質感を楽しむことができる方法です。防水加工や傷のためのコーティングをしていないため、水分を長時間放置するとシミの原因になったり、アロマオイルや焼肉などには向かないため、必要に応じてコースターやランチョンマット、新聞などをご使用ください。ただし、シミや傷なども木の味として楽しめますし、気になってきたらサンドペーパーをかけてオイルを塗ることで、まるで新品のように蘇らせることが可能で、次の世代に引き継いでも永くお使いいただけます。ウレタン仕上げとは、樹脂でコーティングすることで、透明な膜で覆ったような状態になる方法です。汚れや傷に強く、オイル仕上げのように水分を気にせず、簡単に拭き取ることが可能ですが、容易にメンテナンスができないというデメリットがあります。