CRAFT ダイニングテーブルアイアン口型脚

CRAFTダイニングテーブルアイアン口型脚

座卓の産地香川県高松市
天板職人の
魂のこもったテーブル

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香川県高松市の天板職人の魂のこもった手作り天板に、
鉄の街、大阪府堺市で作られたアイアン脚を合わせた
ダイニングテーブル。

あえて凹凸やノコギリの跡を部分的に残した天板は、
目利きをする職人さんのセンスの賜物。

仕上がった天板によっては
節や虫喰い跡、ひび割れなんかもそのまま残っていて
木が "生きていた"ことを教えているよう。

一枚板とはまた一味違う
クラフト感を味わってください。

< CRAFT ダイニングテーブル >
W1800 D850 H700 (mm)
木材：楢(ナラ)材
脚：アイアン製口型（素地ウレタン）

¥286,000(税込)

【金額例】
W1500×D850mm ・・・　￥253,000(税込)

W1650×D850mm ・・・　￥269,500(税込)

W2100×D850mm ・・・　￥319,000(税込)

天板のサイズによって価格が異なります。

※ラフな素材感を演出するために、天板やアイアン脚にはあえて
傷や欠損、（アイアン脚に限り）素地の露出などを残している場合があります。
また、大きな節や、白太（色が極端に白い箇所）なども含まれますが
不良ではございません。予めご了承ください。

【セミオーダー】
♦︎天板の素材、種類をお選びいただけます。
♦︎節や虫喰い跡のバランスを可能な限り調整いたします。(お約束はできません)
♦︎天板のサイズをお選びいただけます。
♦︎脚の種類、付ける位置を指定できます。
♦︎ウォルナット、ナラ以外でのご希望がございましたら
ご相談ください。

木材の特性を知り尽くした家具職人が、
木目の表情、木目の動き、
節の形状など木材それぞれの状態を見極め、
素材の魅力を最大限生かしたデザインに仕上げています。

節(ふし)。木の枝の根元周辺の部分。節の大きさ≒枝の太さ。
クラフト天板には「ほぼ」必ず大きめの節が入ります。

虫喰いの跡(黒く細長い線状の穴)。虫が木の中を食い進んだ跡。
物によっては数センチ～数十センチの虫喰いが入ることも。
クラフト天板には高確率で虫喰いの跡が入っています。

他にも以下のような脚が選べます。

木製脚での製作も承ります。

SPEC

仕様

サイズ（mm）: ■W1800 D850 H700

素材・加工バリエーション: ■木材：ウォルナット/楢
■木材仕上：オイル仕上げ/ウレタン仕上げ

生産地: ■日本製
■木材加工:香川県
■脚加工:大阪府

WOOD VARIATION

木材を選ぶ

比較的どんなインテリアにも合わせやすい2種類の木材（ウォルナット・ナラ）を定番でご用意しています。お好みの雰囲気や、他の家具との相性など、迷われる場合は些細なことでもぜひご相談ください。

COATING VARIATION

仕上げを選ぶ

オイル仕上げとは、植物性のオイルを木に染みこませることで表面に塗膜をつくることなく、木本来の質感を楽しむことができる方法です。防水加工や傷のためのコーティングをしていないため、水分を長時間放置するとシミの原因になったり、アロマオイルや焼肉などには向かないため、必要に応じてコースターやランチョンマット、新聞などをご使用ください。ただし、シミや傷なども木の味として楽しめますし、気になってきたらサンドペーパーをかけてオイルを塗ることで、まるで新品のように蘇らせることが可能で、次の世代に引き継いでも永くお使いいただけます。ウレタン仕上げとは、樹脂でコーティングすることで、透明な膜で覆ったような状態になる方法です。汚れや傷に強く、オイル仕上げのように水分を気にせず、簡単に拭き取ることが可能ですが、容易にメンテナンスができないというデメリットがあります。