
2026/07/30
-Nelke- 布と木と金属の見事なハーモニーが秀逸です
こんにちは、宮地です。
暑い、暑すぎる。
毎年この季節になると当ブログの冒頭は「暑い」一色に。
その心は、私が暑がりだからでありますね。
私とんでもなく汗っかきなもんで、
たとえ春でも、外を10分も歩けば顔や体から汗が。
エアコンの効いた室内でも、ちょっとドタバタ作業したり
家具を持ったり運んだりしただけで汗びっしょり。
ということは、夏の炎天下での運動・作業、ともなれば、
それはもうナイアガラさながらでございます。
この体質、なんとかならないものか。
代謝が良い、と言うのは良いことなんですがね。
汚い話すみません。
本題へ入ります。
今回ご紹介するのは、フロアランプ。
インテリアをムーディーに演出してくれる
ナチュラルで素敵な照明を紹介します。

Nelke (ネルケ) LED電球付き ¥37,950
仕様:高さ154cm、シェード直径33.5cm、ベース直径28cm、
コード長210cm、電球口径E26、消費電力40Wまでの電球に対応
比較的シンプルでナチュラルなデザインながら
エレガントな雰囲気を醸し出すフロアランプです。
スタンド部分から長く伸びた木製フレームに
緩やかにカーブした金属フレームを経て
布製のシェードが二重に重なり、光をより暖かくしてくれる、
3種類の素材がうまくまとまった照明となっております。
当店でも間接照明部門では圧倒的な人気を誇っており、
多くの方の心に刺さっている商品と言えます。

ベースはスチール製。
真鍮っぽく仕上げていますが、
あくまでスチールなので表情はそのまま、
経年で色が変化することはありません。
あからさまな金色では無く、
ややくすみがかった優しい色合いなので、
主張し過ぎることはなく、インテリアにも
取り入れやすいです。
その辺しっかり考えられているあたり
さすが人気商品なだけはある。

コードの途中にフットスイッチがあります。
わざわざ屈まなくても足で操作ができるので便利。
スイッチを踏むたびにON/OFFが切り替わります。

樹種はカタログ記載がなく不明ですが
木目は柔らかい印象。ワイルドな主張はありません。
あたたかな木の温もりが感じられ好印象です。

シェードにかけてぐるりと曲がったフレームは
ベース同様スチール製。
単調なカーブでは無く、釣り竿のようにしなるデザイン。
照明から当たる光がフレームに反射して
程よいアクセントになっています。

光を通す布を敢えてシェードに採用することで、
壁や床に溶け出すように光が溢れてきます。
よほど覗き込んだりしない限りは
眩しく感じることは無いでしょう。
シェードが2枚重なるような構造になることで
立体感が生まれ、より洗練されたデザインになっています。

電球はLED。白熱球を使うこともできますが、
この照明の構造であればLEDでも問題なく
優しい演出ができそうです。
LEDにされる場合は、好みにもよりますが、
昼白色よりは電球色がおすすめです。
展示並びに在庫はLED付属ですが、
取り寄せで「白熱球付属」か「電球なし」も
お選びいただけます。
付属電球によって価格も変わりますので、
ご予算やお好みに合わせてお選びください。
Nelkeの商品としての紹介はこれで以上ですが、
ここでフロアランプの役割について少しだけ。
フロアランプの役割としては、
壁やお部屋の角を照らす、または、
テレビ台やサイドボードなどの家具の隣に置いて
お部屋のアクセントとして演出する。
という用途がほとんどかと思います。
イメージとしては、ホテルの客室とか、
薄暗いバーの店内とか、そういう場所で
よく間接照明が採用されていますね。
1950年代の蛍光灯の爆発的な普及から、
日本の住環境では「部屋全部がくまなく明るい」状態が
ある意味でスタンダードになりました。
極端に言うと、部屋の真ん中だろうが角っこだろうが
どこでも構わず本や新聞が普通に読める、という状態。
確かに便利ですが、演出性という角度では少々大味かも。
2000年代後半あたりから蛍光灯に取って代わるように
LEDが普及しましたが、基本的な役割としては
それまでの蛍光灯とあまり変わらず、現代でも
「くまなく明るい室内」はまだまだ一般的なイメージです。
その一方、最近ではダウンライトやブラケットなど、
住宅設備に間接照明が標準装備されることも増えましたので
間接照明の需要が徐々に増えてきているとも感じています。
インテリアへの興味・関心が高い一部の日本の方々は
どんどん積極的に間接照明を取り入れているイメージですが、
海外、特に欧州では昔から間接照明が当たり前。
ここは日本だ、と言われればそこまでですが、
インテリアにより深みを出すために
間接照明を積極的に取り入れるのは
やっぱりすごく良い事だと思います。
続いて、フロアランプの用途について説明します。
間接照明という名の通り、壁や天井などに光を当てて、
反射する光を利用して関節的に部屋を照らす、
または、その結果現れる影を楽しむのが間接照明です。
お部屋の角に配置すれば、
角に光が当たることによってお部屋の輪郭がぼやけて
相対的にお部屋が広く見える、という効果もあります。
だからと言って、お部屋のすべての角に、となれば・・・
ダメでは無いですが、絶対に良い、とかでも無いので
ほどほどで良いと思います。
当然ながら、フロアランプだけでお部屋全体を
照らす、という用途はありません。
「必要な所に必要な分だけ光があれば良い」
という考えもひとつありますので、
主照明は敢えて付けない、またはほどほどにして、
テーブルやソファ、カウンターやデスクなど
生活する上で必要な場所を照らすためだけに
ランプを設置してそっと照らしてあげる。
その結果、ポツポツと照明が点在し、
「程よく部屋全体が照らされている」という
状態を作るのも悪くないと思います。
その他には、
あくまで間接照明ですので、例えば
天井の照明だけでは光量が足りない時に
それを補う形で使用する、だとか、
逆にお部屋をあまり明るくしたくない場合は
天井に取り付ける照明を暗くしつつ、
微調整の役割としても重宝します。
今回は以上です。
これを機に、「うちでもやってみようかな」なんて
思ったそこのアナタ。そう、アナタです。
間接照明、是非とも取り入れてみましょう。
分からないことがあれば何でも相談してください。
遠方でも電話でも、商品の買う買わないは
一旦置いておいて構いません。いつでもどうぞ。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
暑い、暑すぎる。
毎年この季節になると当ブログの冒頭は「暑い」一色に。
その心は、私が暑がりだからでありますね。
私とんでもなく汗っかきなもんで、
たとえ春でも、外を10分も歩けば顔や体から汗が。
エアコンの効いた室内でも、ちょっとドタバタ作業したり
家具を持ったり運んだりしただけで汗びっしょり。
ということは、夏の炎天下での運動・作業、ともなれば、
それはもうナイアガラさながらでございます。
この体質、なんとかならないものか。
代謝が良い、と言うのは良いことなんですがね。
汚い話すみません。
本題へ入ります。
今回ご紹介するのは、フロアランプ。
インテリアをムーディーに演出してくれる
ナチュラルで素敵な照明を紹介します。
※価格は、2026年7月現在の税込価格です。
※展示内容や価格は予告なく変更する場合があります。

Nelke (ネルケ) LED電球付き ¥37,950
仕様:高さ154cm、シェード直径33.5cm、ベース直径28cm、
コード長210cm、電球口径E26、消費電力40Wまでの電球に対応
比較的シンプルでナチュラルなデザインながら
エレガントな雰囲気を醸し出すフロアランプです。
スタンド部分から長く伸びた木製フレームに
緩やかにカーブした金属フレームを経て
布製のシェードが二重に重なり、光をより暖かくしてくれる、
3種類の素材がうまくまとまった照明となっております。
当店でも間接照明部門では圧倒的な人気を誇っており、
多くの方の心に刺さっている商品と言えます。

ベースはスチール製。
真鍮っぽく仕上げていますが、
あくまでスチールなので表情はそのまま、
経年で色が変化することはありません。
あからさまな金色では無く、
ややくすみがかった優しい色合いなので、
主張し過ぎることはなく、インテリアにも
取り入れやすいです。
その辺しっかり考えられているあたり
さすが人気商品なだけはある。

コードの途中にフットスイッチがあります。
わざわざ屈まなくても足で操作ができるので便利。
スイッチを踏むたびにON/OFFが切り替わります。

樹種はカタログ記載がなく不明ですが
木目は柔らかい印象。ワイルドな主張はありません。
あたたかな木の温もりが感じられ好印象です。

シェードにかけてぐるりと曲がったフレームは
ベース同様スチール製。
単調なカーブでは無く、釣り竿のようにしなるデザイン。
照明から当たる光がフレームに反射して
程よいアクセントになっています。

光を通す布を敢えてシェードに採用することで、
壁や床に溶け出すように光が溢れてきます。
よほど覗き込んだりしない限りは
眩しく感じることは無いでしょう。
シェードが2枚重なるような構造になることで
立体感が生まれ、より洗練されたデザインになっています。

電球はLED。白熱球を使うこともできますが、
この照明の構造であればLEDでも問題なく
優しい演出ができそうです。
LEDにされる場合は、好みにもよりますが、
昼白色よりは電球色がおすすめです。
展示並びに在庫はLED付属ですが、
取り寄せで「白熱球付属」か「電球なし」も
お選びいただけます。
付属電球によって価格も変わりますので、
ご予算やお好みに合わせてお選びください。
Nelkeの商品としての紹介はこれで以上ですが、
ここでフロアランプの役割について少しだけ。
フロアランプの役割としては、
壁やお部屋の角を照らす、または、
テレビ台やサイドボードなどの家具の隣に置いて
お部屋のアクセントとして演出する。
という用途がほとんどかと思います。
イメージとしては、ホテルの客室とか、
薄暗いバーの店内とか、そういう場所で
よく間接照明が採用されていますね。
1950年代の蛍光灯の爆発的な普及から、
日本の住環境では「部屋全部がくまなく明るい」状態が
ある意味でスタンダードになりました。
極端に言うと、部屋の真ん中だろうが角っこだろうが
どこでも構わず本や新聞が普通に読める、という状態。
確かに便利ですが、演出性という角度では少々大味かも。
2000年代後半あたりから蛍光灯に取って代わるように
LEDが普及しましたが、基本的な役割としては
それまでの蛍光灯とあまり変わらず、現代でも
「くまなく明るい室内」はまだまだ一般的なイメージです。
その一方、最近ではダウンライトやブラケットなど、
住宅設備に間接照明が標準装備されることも増えましたので
間接照明の需要が徐々に増えてきているとも感じています。
インテリアへの興味・関心が高い一部の日本の方々は
どんどん積極的に間接照明を取り入れているイメージですが、
海外、特に欧州では昔から間接照明が当たり前。
ここは日本だ、と言われればそこまでですが、
インテリアにより深みを出すために
間接照明を積極的に取り入れるのは
やっぱりすごく良い事だと思います。
続いて、フロアランプの用途について説明します。
間接照明という名の通り、壁や天井などに光を当てて、
反射する光を利用して関節的に部屋を照らす、
または、その結果現れる影を楽しむのが間接照明です。
お部屋の角に配置すれば、
角に光が当たることによってお部屋の輪郭がぼやけて
相対的にお部屋が広く見える、という効果もあります。
だからと言って、お部屋のすべての角に、となれば・・・
ダメでは無いですが、絶対に良い、とかでも無いので
ほどほどで良いと思います。
当然ながら、フロアランプだけでお部屋全体を
照らす、という用途はありません。
「必要な所に必要な分だけ光があれば良い」
という考えもひとつありますので、
主照明は敢えて付けない、またはほどほどにして、
テーブルやソファ、カウンターやデスクなど
生活する上で必要な場所を照らすためだけに
ランプを設置してそっと照らしてあげる。
その結果、ポツポツと照明が点在し、
「程よく部屋全体が照らされている」という
状態を作るのも悪くないと思います。
その他には、
あくまで間接照明ですので、例えば
天井の照明だけでは光量が足りない時に
それを補う形で使用する、だとか、
逆にお部屋をあまり明るくしたくない場合は
天井に取り付ける照明を暗くしつつ、
微調整の役割としても重宝します。
今回は以上です。
これを機に、「うちでもやってみようかな」なんて
思ったそこのアナタ。そう、アナタです。
間接照明、是非とも取り入れてみましょう。
分からないことがあれば何でも相談してください。
遠方でも電話でも、商品の買う買わないは
一旦置いておいて構いません。いつでもどうぞ。
それでは、また。
BRIDGE WORKS 宮地 康行
